FXを1ヶ月のサイクルで見てみよう 第3週

どういう暦になるかは月によってまちまちなので一概には言えませんが、第3週は経済指標の発表が多い週となる可能性が高く、その中にはファンダメンタルズ要素として意識されるものも少なくありません。

特に第3週はEU圏やイギリスなどヨーロッパ諸国からの経済指標発表が多いので、ユーロやポンドなどのトレード材料が出てくるかも知れません。特にBREXIT以降はイギリスの動向に注目が集まっているので、英中銀が発表する経済指標や政策金利は相場を動かすパワーを持つ時があります。

日本国内から発表されるものはそれほどないので、全体的にテクニカル主導の相場展開が多くなるでしょう。ただし円絡みのペア(特にドル円、ユーロ円)については五十日の決済や外国投資信託などの設定からも影響が考えられます。

ただしファンダメンタルズとしての影響が少ないので、関心は既に翌月の雇用統計に集まっていると考えても良いかも知れません。