日常生活にFXを 都合のいい時間帯だけにトレードをするには2

FXは24時間いつでもトレードができるということが、さも大きなメリットのように宣伝されています。筆者に言わせるとこれはむしろ逆で、株式市場のように15時になったら閉まってくれるほうがよほど投資家にとっては有利ではないかと思っています。

理由は簡単で、15時を過ぎればノーサイドになるので、それ以降は株式市場のことを一切考えずに済むからです。その点FXは15時のことなど誰も意識することなく、次のロンドンスタートを意識する投資家がほとんどです。

このせいで四六時中相場が気になってしかたないという中毒性を帯びてしまうのです。しかも負けた直後というのは熱くなりがちなので、取り返してやろうという気持ちから余計に相場にのめり込むようになります。株であれば午後に負けた後は株式市場そのものが閉まってしまうのでトレードはできず、結果としてさらなる負けを防ぐことに貢献していると思います。

他に仕事を持っている人にとってFXはあくまでも副業です。自分の都合のいい時だけトレード画面を開いて、売買チャンスがあればエントリー。後はIFDで全てお任せというのが基本スタイルです。勝っても負けても次のトレードの準備を淡々とするということを繰り返していれば、大やけどをする心配はないのです。