【コラム】日常生活にFXを 相場に振り回されるデメリット4


FXに振り回されてしまう人にありがちなのが、常にトレードチャンスがないかと相場画面を見てしまうことです。

筆者はそのことを確認したくて24時間ぶっ通しで相場に張り付いてみたことがありますが、結局のところトレードに適している時間帯がそんなにないということに気づきました。

オセアニア時間は流動性が低いので動くことが少なく、逆に動く時は大きく跳ねるのであまりトレード向きではありませんし、東京時間スタートが終わって仲値が確定したらその後はあまり動きません。

実需筋の売買は午前中が多いので、東京時間は事実上午前中までが勝負といっても良いでしょう。

ロンドンスタートになると夕方に相場が動きやすくなるので、その時間帯はトレード向きです。

ただし、その時に思っている方向に相場が動きそうにない時はそのままの流れが続くことが多いので、無理にトレードをする必要はありません。

次のニューヨークスタートまで待っても問題ありません。

ニューヨークスタートの時間帯も魅力的な展開になることが多いのでトレード向きですが、だんだん深夜になってくるので眠ければ睡眠を優先させてください。

眠いのに無理やりトレードをして損を出してしまったら、寝不足になる上に金銭まで失うので二重苦です。

トレードできるかどうかをチェックしてみて、心惹かれてなければスルーしても全く構わないのです。