【コラム】日常生活にFXを 相場に振り回されるデメリット5


スキャルピングというFXではよく用いられるトレードスタイルがあります。

小さな利益を積み重ねていく手法なので、そのトレードを繰り返している時は相場に張り付いていなければなりません。

これなど「相場に振り回される」ことの極致ですが、スキャルピングトレードを専門にしている人ほど相場に張り付いている時間が短いという傾向があります。

なぜなら、スキャルピング向きの相場展開になっている時しかトレードへの興味がないからです。


早朝のオセアニア時間にスキャルピングをしても意味がありませんし、それ以外にもスキャルピングに適している時間はそれほど多くありません。

多くのスキャルパーも同じことを思っているようで、そういう趣向のトレーダーが多く参戦してくる時間帯が自ずと決まってきます。

しかもスキャルピングは基本的に超短期売買をその場で完結するので、ポジションを持ったままにするということがありません。

ポジションを持っていない人というのは次に参戦するチャンスがあるかどうかにしか関心がなく、どうせスキャルピングに適していないと思っている時間はFXのことを思い出すことすらしません。

これがFXとの正しい付き合い方ではないかと筆者は思っているので、スキャルピングがFXに適していると言われる理由も納得です。